■ トップページ > 杉の子せと幼稚園のご紹介
〈遊びや生活で「頭と身体を鍛える」、笑顔いっぱいの幼稚園〉
子どもの手は「突き出た脳」、足は「突き出た心肺」と言われています。子どもたちにとって、「よき環境」の中で、手足や身体を使って十分に遊ぶことは、何より大切です。歩いたり、走ったりすることで脳が鍛えられ、身体の機能が強まります。当園は、園庭や運動場が広々としていて、隣接する山とパークゴルフ場等自然がいっぱい!この自然豊かな環境のもと、裸マラソンに代表されるような運動遊びを大切に、幼児期にしっかり体を動かし、多様な生活や体験(=学習)を通して、グローバル社会を生き抜く力の基礎(=自主・自立の力や仲間づくりの力や体力)を身に付けていきます。
杉の子せと 幼稚園の 魅力 Suginoko Seto |
広い敷地でのびのび。
自然豊かな環境と若い先生の元気な力。
子どもにとって、一緒に遊んでくれる先生は、魅力がたくさん。
2万㎡を超える広大な自然豊かな丘陵地を敷地に、広い園庭・運動場で思いきり駆け回ることができる幼稚園です。
充実した教育のための環境づくり
自然豊かな環境①
幼稚園の背後に広がる緑豊かな丘陵地では、ドングリや栗拾い、虫取りなどができます。また、パークゴルフ場をマラソンの舞台として走っています。
園庭(運動場)
広い園庭では、体をいっぱい使ったいろんな運動遊びが楽しめます。ブランコやすべり台、鉄棒などの固定遊具やスクーター、三輪車、ボール等がそろっています。
園庭(遊具)
のびのびと遊びが広がる園庭。高知県産木材を使用たオリジナル遊具(杉の子ハウス)や滑り台(3基)、砂場、鉄棒、ブランコなどがあります。子ども達がそれぞれにお気に入りの場所があるようです。
屋内温水プール
温水プールなので、年間を通してプール活動ができます。特に夏季は、毎日のように利用しています。おかげで幼児期から水に慣れることができています。
トイレ
園舎内に4か所あるトイレは、洋式水洗で快適です。また年少組のトイレは、手洗いが感知式の自動水詮となっています。
運動遊び道具
運動遊びを園全体ですすめております。室内のホールでも「サーキット遊び」ができるよう、巧技台や鉄棒、トランポリン、マットなどを並べてみんなで楽しんでいます。
預かり保育の部屋
降園以後、午後7時まで預かり保育をしています(朝は7時30分から)。異学年の触れ合いなどを通して、いろいろな遊びを楽しんでいます。午後3時30分には簡易おやつも準備しています。
駐車場
幼稚園の周囲にある広い子育て支援用駐車場を整備しています。日々のお子さんの送り迎えや行事等でお越しの際に利用出来るので安心です。100台以上駐車可能です。
自然豊かな環境②
幼稚園の敷地にはたくさんの木々があり、春には桜が咲き、ヤマモモも実をつけ、秋には栗も実をつけ季節の移りかわりを感じることが出来ます。